酸棗仁湯

酸棗仁湯 さんそうにんとう
出典:金匱要略
組成:酸棗仁、知母、川芎、茯苓、甘草
八綱弁証:裏熱虚 六淫:風 燥 四傷:六経:少陽病 温病論:気分 三焦:上焦
方剤帰経:心、心包、胆
臓腑弁証:心陰虚
治法:滋陰安神
適応症:不眠症、不安神経症、心臓神経症

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OTC漢方薬エキス剤の効能効果:体力中等度以下で、心身が疲れ、精神不安、不眠などがあるものの次の諸症:不眠症、神経症
医療用漢方エキス剤の効能効果:心身がつかれ弱って眠れないもの

解説
不眠の漢方薬として広く使われています。心陰虚ですから手足のほてりや喉の渇き、のぼせといった症状を伴っているときに効きます。酸棗仁には催眠効果がありますが、本来は炒った酸棗仁を酸棗仁湯では使います。修治していない酸棗仁だと、通便効果が強く現れ下痢する恐れがあります。

販売メーカー
OTC:サンワ、タキザワ、東洋、松浦、ウチダ、コタロー
医療用:オースギ、ツムラ、松浦

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