三黄瀉心湯

三黄泻心湯 さんおうしゃしんとう
出典:金匱要略
組成:黄芩、黄連、大黄
八綱弁証:裏熱実 六淫:四傷:六経:陽明病 温病論:気分 三焦:中焦
方剤帰経:胃・小腸・三焦・大腸
臓腑弁証:心火旺、血熱妄行、湿熱、胃熱
治法:清心泻火、清熱化湿、解毒止血

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OTC漢方薬エキス剤の効能効果:体力中等度以上で、のぼせ気味で顔面紅潮し、精神不安、みぞおちのつかえ、便秘傾向などのあるものの次の諸症:高血圧の随伴症状(のぼせ、肩こり、耳なり、頭重、不眠、不安)、鼻血、痔出血、便秘、更年期障害、血の道症
医療用漢方エキス剤の効能効果:比較的体力があり、のぼせ気味で、顔面紅潮し、精神不安で、便秘の傾向のあるものの次の諸症:高血圧の随伴症状(のぼせ、肩こり、耳なり、頭重、不眠、不安)、鼻血、痔出血、便秘、更年期障害、血の道症

解説
のぼせの薬ですね。過剰な熱の妄動のよる症状を抑えるもので、興奮、イライラとともに起きる精神症状が主でしょう。激しい分かりやすい症状で漢方薬を使う機会は現在の日本ではほとんど無いかと思います。

販売メーカー
OTC:クラシエ、ウチダ、サンワ、タキザワ、松浦
医療用:クラシエ、コタロー、オースギ、ツムラ、太虎堂、テイコク、本草、松浦

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