呉茱萸湯

呉茱萸湯 ごしゅゆとう
出典:傷寒論
組成:呉茱萸、人参、生姜、大棗
八綱弁証:裏寒虚 六淫:湿 四傷:六経:少陰病 温病論:営分 三焦:下焦
方剤帰経:
臓腑弁証:胃虚寒、胃気上逆
治法:温胃降逆、健脾益気
適応症:嘔吐症、慢性大腸炎、胃アトニー、下肢の冷え、常習性頭痛、偏頭痛

薬局・ドラッグストアで呉茱萸湯をお求めの場合は参考にして下さい!
ドラッグストアで買える漢方薬

OTC漢方薬エキス剤の効能効果:体力中等度以下で、手足が冷えて肩がこり、ときにみぞおちが膨満するものの次の諸症:頭痛、頭痛に伴うはきけ・嘔吐、しゃっくり
医療用漢方エキス剤の効能効果:手足の冷えやすい中等度以下の体力のものの次の諸症:習慣性偏頭痛、習慣性頭痛、嘔吐、脚気衝心

解説

偏頭痛の薬として使うのが一般的でしょう。呉茱萸は胃の冷えを取り除いてくれる強い温熱性を持っています。ちょっと飲みづらい味ですが胃腸が弱く疲れやすい人で偏頭痛でお困りでしたら試してみるとよいでしょう。呉茱萸湯に関しては『ドラッグストアで買える漢方薬』でも書いていますので参考にして下さい。

販売メーカー
OTC:ウチダ、タキザワ、クラシエ、松浦
医療用:ツムラ、コタロー、ジュンコウ、太虎堂
頭痛でお悩みの方!
◎インターネット漢方相談行っています。
深刻なお悩みに有料相談でじっくり対応させていただきます。
秀峰堂中医学研究所漢方相談室
kampo@syuuhou.net

コメントを残す