桂枝加朮附湯

桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう)
原方:吉益東洞
組成:桂枝、芍薬、大棗、生姜、甘草、蒼朮、附子
八綱弁証:表寒虚 六淫:湿 四傷:気 六経:太陽病 温病論:衛分 三焦:上焦
方剤帰経:膀胱
臓腑弁証:寒湿痺
治法:散寒袪湿、止痛
適応症:神経痛、関節リウマチ、四肢のしびれ

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OTC漢方薬エキス剤の効能効果:体力虚弱で,汗が出,手足が冷えてこわばり,ときに尿量が少ないものの次の諸症:関節痛,神経痛
医療用漢方エキス剤の効能効果:関節痛、神経痛

解説

桂枝湯からの派生方剤ですので適応患者は多いと思います。冷えと湿による痛みを解消します。桂枝加芍薬湯ではなく桂枝湯からの変方ですから、あくまで急性期のみの使用に絞っているのでしょう。附子を長期間服用するのもあまり良いとは思えないので良い考えだと思います。この処方での朮は蒼朮で良いと思います。

販売メーカー
OTC:ツムラ、ウチダ、コタロー、(クラシエ 桂枝加苓朮附湯)
医療用:ツムラ、コタロー、サンワ、松浦、(クラシエ、オースギ 桂枝加苓朮附湯)

 

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